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高遠・本の町からのお知らせ、最新情報

平成23年度「地域発 元気づくり支援金」総括書をUPしました

高遠・本の町をつくる会による「2011年の週末、信州高遠が本の町になります」企画は、長野県が実施している「地域発 元気づくり支援金」の助成を受けて実現したものです。
終了後は県への実施報告とともにその際提出した総括書を公開することになっていますので、以下にダウンロード可能な状態にして公開いたします。

総括書.doc

「週末本の町」終了しました

9月からはじまった「2011高遠・週末本の町」企画。おかげさまをもちまして昨日、二箇月間の会期を終了いたしました。
高遠においでいただいたお客様、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。


イベントから町づくりへとどのようにつなげていくかという課題の、私たちなりのひとつのご提案として実行した今回の「週末本の町」ですが、どの程度当初の目的を達することができたかは、むしろ今後あきらかになってくるものだと考えています。
地元の方々による高遠町への想いが具体化していく中で、「本」やそれをとりまく人たちが自然にかかわりを持っていけるような町づくりへと展開していくことを望んでいます。


というわけで、今回の企画をふまえたうえで、さらに今後にむけて高遠町のまちづくりを立場の違いを越えて話し合う会が、「高遠まちづくりネットワーク」の主催で開催されます。私たち「高遠・本の町をつくる会」も参加させていただきます。

日時:2011年11月18日(金) 19:00~
場所:高遠町総合福祉センター「やますそ」2階会議室
主催:高遠まちづくりネットワーク(長野県伊那市高遠町総合支所総務課内)


高遠の町づくりにご意見、ご提案のある方はどなたでも参加できますので是非皆様のご意見をお寄せください。


「週末本の町」最終週のトークイベントご紹介

9月から始まった「高遠・週末本の町」。
早いもので今週末が最後の土日開催日となってしまいました。

最後のしめは、きちんと「本」や「本の町」のことを考えてみたいということで、それぞれ各地でご活躍のゲストの方々をお招きしてトークイベントを開催します。


まず29日土曜日はデザインから「本の町」と町づくりを考える企画。


「本の町」をデザインする 
出演:柿木原政弘(10(テン):東京)、轟久志(トドロキデザイン:長野)、佐藤詩織((京都精華大学kara-S:京都)、ほか
時間:15:00〜17:00 
会場:仙醸蔵
入場無料、参加自由

それぞれの皆様の活動についてはサイトをご参照ください。
株式会社10

トドロキデザイン

kara-S(カラス)

いかがでしょうか?
それぞれの分野で印象的な仕事をされている方々が「本の町」をテーマにお話を展開していく貴重に機会です。ぜひご参加ください。


最終日の30日、日曜日は本の業界紙「新文化」で編集長をされた後独立。現在フリーの立場でご活躍の石橋毅史さんをお迎えして、本の町プロジェクトの北尾トロと斉木博司がお話をうかがいます。
このたび、広い意味でとらえた「本屋」の将来像について各地で長期間にわたる取材の成果をまとめられた新著『「本屋」は死なない』を新潮社から刊行。今回は刊行記念のトークイベントということで販売も同時に行います。

こちらも、本やそれをとりまく環境についてご興味をお持ちのたくさんのみなさまのご参加をお待ちしております。


『「本屋」は死なない』刊行記念トーク 
出演:石橋毅史、北尾トロ、斉木博司
時間:13:00〜15:00 
会場:仙醸蔵
入場無料、参加自由


伊澤修二記念音楽祭

伊澤修二といってもご存じない方のほうが多いかもしれませんが、東京芸術大学はみなさまご存じと思います。伊澤氏は東京芸大音楽学部の前身である東京音楽学校の創立者のひとりであり、初代学長も務め、明治から大正期にかけての日本の教育界をリードした人物です。

高遠町にうまれ、藩校(高遠城址公園内に現存)で学んだ伊澤修二を記念する音楽祭が毎年開催されています。今年も22日の土曜日に高遠町(午前の部)と伊那市(午後の部)で開催されます。


第1部 高遠町文化体育館
開場 9:00 開演 9:20
出演 高遠北小学校、高遠小学校、伊那東小学校、高遠中学校、高遠高等学校、東京藝術大学学生アンサンブル
入場無料


第2部 伊那文化会館 

開場 14:00 開演 14:30
出演 東京藝術大学 学生オーケストラ、伊那市内中学生合唱団、伊澤修二記念音楽祭合唱団

モーツァルト/「後宮への逃走」序曲
ベートーヴェン/アテネの廃墟より「トルコ行進曲」
ボロディン/オペラ「イーゴリ公」第2幕ダッタン人の舞曲と合唱より
佐藤眞/大地讃頌
チャイコフスキー/交響曲第5番
料金 1,500円

お問い合わせは伊那市役所生涯学習課(0265-78-4111)まで。


画像を貼りたいところですが、著作権とかいろいろありそうなので詳細はこちらの市役所のホームページをごらんください。

町中そぞろ歩きと着物の情報交換会

朝晩はめっきり冷え込んでストーブが欲しくなるほどの寒さの高遠ですが、日中は穏やかな日和に恵まれた9日の日曜日。
小布施町立図書館「まちとしょテラソ」との共同企画による着物で町中を歩く催しがありました。


普段着物を着ない人にも気軽に着物の世界に親しんでもらえれば、との思いで開催しましたが、20代の女性を中心にご参加をいただき、楽しいひと時を過ごすことができました。

まずは仙醸蔵に集合して着物に着替えたあとはみんなでそろって城址公園のふもとにある旧馬島家へ。ここは高遠藩の藩医だったお宅で、江戸時代のままのたたずまいが残されている貴重な建物です。現在は長野県宝に指定されているこの建物内を見学したあとお茶と小布施のお菓子をいただきました。


町中の本棚を見た後は仙醸蔵に戻って本の情報交換、という企画でしたが単なる飲み会に(笑)。
それはそれで楽しい時を過ごすことができたのでした。

若いみなさんのあでやかな着物姿をお目にかけたいのですが、諸々の事情により後姿のみUPさせていただきます。あしからず。

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出張まちとしょテラソ「着物で読みたい本」はじまりました

先日ご案内させていただきました「着物で読みたい本」の展示が本日から三日間、仙醸蔵にて行われております。一階のカフェ部分が着物好きの乙女の部屋に変わりました。

置いてある本は小布施町の図書館「まちとしょテラソ」のセレクトによるもので、すべてその場でお読みいただけます。写真に映っている以外にも本棚がありますので時間をかけてごゆっくりお読みください。

小物については写真のコーナーは展示のみとなりますが、別コーナーにてアンティークショップ「懐古堂」さんの小物を販売中です。こちらの分も10月10日までの限定販売。そして着物でおいでいただいたお客様には二割引で販売いたします。

皆様のご来店をお待ちしております。

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着物で高遠の町を歩きませんか?

城下町高遠には着物がよく似合います。


先日も灯籠祭りの前夜22日夕方に商店街主催の着物イベントがあり、灯籠や提灯ともあいまって着物姿のみなさんが町の風景に溶け込んでいました。

来月も着物の催しがあります。


設立以来、斬新な建物とユニークで先駆的な活動で注目をあつめる小布施町の図書館、通称「まちとしょテラソ」と高遠・本の町をつくる会の共同企画です。
10月8日~10日の期間中は着物やそれにまつわる小物、本などの展示があり、一部アンティーク品の販売もあります。販売については着物を着ていらした方には20%OFFのサービス。


展示はこの3日間のあいだ随時ご覧いただけますが、催しは9日の日曜日のみ開催です。

今回は特に着物をきてみたいんだけど難かしそうとか、なんだか敷居が高い感じでいままできっかけがつかめなかったという皆様に向けての催しです。着物初心者の方には着付けのお手伝いもいたしますので、お気軽にご参加ください。
本と着物とアンティーク、なんだかバラバラなようで関係あるようで、どんな催しになるのか楽しみです。


詳しくは下記のチラシをご覧ください。

お申し込みはメール
kitazawa@machitoshoterrasow.com(担当:北澤)
またはお電話でまちとしょテラソか本の町をつくる会まで。

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トークセッション「現代SFの読み方 国内編」


 こんにちは、今年で3回目の参加となるスタッフから、イベントのお知らせです。
 9月23日(金・祝)の午後3時から仙醸蔵にて、私と、友人2人を招いて、トークセッションを行います。入場は無料です。内容は「現代SF」です。ええっと、SFですら疑問符がつくかもしれないのにさらに現代という言葉までついておりますね。ここでの現代は、ここ十数年、という意味に受け取ってもらえるとよいと思います。


 昨年の高遠にも出張しましたが、私は松本でやつはみ喫茶読書会という、1冊の小説を読んできて参加者みんなでわいわい語るというイベントを主宰しております。今年もまた高遠でやれたらいいなぁと思っていたところ、もっと濃いことをやってもいい、という許可を上の方からいただきました。なので、これ幸いにと趣味全開のテーマを設定させていただき、私よりも詳しい友人たちに依頼したのでした。


 さて皆さんは伊藤計劃というSF作家をご存知でしょうか。『虐殺器官』や『ハーモニー』といった長篇を3つと、いくつかの短篇でもってSF界に衝撃を与えるのみならず、ジャンルの外へと届いた小説家です。もちろん夭折の天才作家としてもてはやされている点を差し引いて考えても、彼の小説は確かにすばらしく、著作の文庫化を機に多くの人に読まれていると言えます。


 トークの前半ではそんな彼の小説について、後半では伊藤計劃で初めてSF小説に触れた人に向け、どんな小説がオススメできるのかを語りたいと思っています。最先端SFについて、ここでしか聴けない熱い紹介をしたいですね。また当日、ご来場者の方にはブックリストのプレゼントがあります。渾身のレビュー付きです。お楽しみに。


 最後に話し手の紹介を簡単に。funa1gさんはKUSFAこと京大SF研に所属している学生さん、GG_ASくんは都内でIT土方をやっているサイバーパンカーです。そして司会進行の、現役書店員にして小説家志望のKASUKAの3人でお送りします。
 それでは、皆さんのご参加、お待ちしております。


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「レポ祭」PART2終了

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さいたまんぞうさんがスパークした「レポ祭」PART1から一夜明けた11日日曜日、
仙醸蔵2階にて、ミステリ作家・霞流一さんと書評家・杉江松恋さんによるトーク、
「レポ祭」PART2『シャーロック・ホームズの文献』が開催されました。


「最近、『シャーロック・ホームズ』シリーズがまたきている......!」
という、昨今のホームズ事情の概観からスタートし、「ホームズ」シリーズの魅力が
熱く・深く・広く、縦横無尽に語られた1時間半。
参加者の気分はもう......
「ホームズが読みたい! 今すぐにでも読みたい!」
創元推理文庫版・深町真理子さんによる新訳で「ホームズ」シリーズ再入門!が、
この秋の課題図書になりそうです。


杉江セレクト
ベスト「ガリデブが三人」(『シャーロック・ホームズの事件簿』収録)
ワースト「第二の血痕」(『シャーロック・ホームズの生還』)


霞セレクト
ベスト「アベイ荘園」(『シャーロック・ホームズの生還』)
ワースト(とは言いつつ好きな作品)「這う男」(『シャーロック・ホームズの事件簿』)


霞&杉江セレクト
これだけ読めばいいホームズ(この他は、興味がわいたらどうぞ)リスト
『シャーロック・ホームズの冒険』収録作品すべて。
『シャーロック・ホームズの回想』からは、
「銀星号事件」「黄色い顔」「株式仲買人」「グロリア・スコット号」「マズグレーヴ家の儀式書」「ライゲットの謎」「最後の事件」(ホームズの兄を確認したければ「ギリシア語通訳」)
『シャーロック・ホームズの生還』からは、
「空家事件」「ノーウッドの建築業者」「踊る人形」「アベイ荘園」
『シャーロック・ホームズの事件簿』からは、
「サセックスの吸血鬼」「ガリデブが三人」「ソア橋の怪事件」(ゲテモノ好きならば「這う男」「ライオンのたてがみ」も)
長編は「四人の署名」「恐怖の谷」

「レポ祭」PART1終了

昨夜(10日)仙醸蔵にて季刊誌「レポ」執筆陣やさいたまんぞう氏など多彩なゲストをお迎えしての「レポ祭」を開催いたしました。

落語あり、ポエトリー・リーディングあり、そしてもちろんさいたまんぞう歌謡ショーありの、バラエティに富んだといえば聞こえがいいけど、実際どっちを向いてるんだかよくわからないという楽しい2時間でした。


下関マグロさんの落語
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えのきどいちろうさんの朗読。
さすがラジオパーソナリティーだけあって朗読のときの声がとても素敵でした。
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レポ編集長北尾トロによる朗読。
書く詩の数も、朗読の回数も少ないけど、なかなか良いのです。
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妄想工作家乙幡啓子さん手作りによる「さいたまんぞうデビュー30周年記念スタンプ(駅のスタンプ風)を手に喜ぶさいたまんぞうさん。
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